主要観光地

天然記念物

球状花崗片麻岩
球状花崗片麻岩

世界でもめずらしいこの石は、1928年イギリスの地質学者ホルモスがはじめて発見し、天然記念物第249号に指定された。茂朱邑五山里の川周辺に保管されていたが、盗難に会い、茂朱郡庁の庭に移して保管している。核をなした球狀物質が花崗岩の中にあって、表面がまるでとらの紋樣に似っているところから、この村の人たちはとらの岩と呼び、この石が家にあると金持ちになると伝えられている。


出土地
出土地 位置:全羅北道茂朱郡茂朱邑吾山(オサン)里山167 ☎:063-324-2114
保管地 茂朱郡 茂朱邑 邑内里(茂朱郡庁庭園)
文化財種別 天然記念物第249号(ワンジョン村)
交通 茂朱邑 ⇒ ワンジョン村 5.5Km 自動車で10分所要

雪川(ソルチョン)面の盤松
雪川(ソルチョン)面の盤松

赤松または陸松とも呼ばれるこの松の木は、地面からいくつかの枝が扇形に分かれて均等に伸び、美しい姿を誇っています。ここの人々はこの木が九千(クチョン)洞を象徴する木なので九千松と呼んでいます。

位置
位置 茂朱郡 雪川面 三公里(ポアン村)
文化財種別 天然記念物第291号
交通 茂朱邑内 ⇒ ポアン村、38Km バス(40分所要) ⇒ 徒歩10分

茂朱一帯の蛍とそのエサの棲息地
茂朱一帯の蛍とそのエサの棲息地
1982年11月4日に天然記念物第322号に最初に指定され、2002年1月30日に茂朱一帯の蛍とそのエサの棲息地として茂朱邑カリム村、茂豊面の88オリンピック記念林、雪川面のスハン村などの3ヶ所に変更・指定されて保護しています。蛍は昔から人間の情緒生活に影響を及ぼすほど人間と関係の深い昆虫ですが、最近では農薬などによる水質汚染や環境汚染の関係でその数が激減しています。なので真夏でも蛍の姿を見ることが難しいです。しかし、韓国国内では茂朱郡に最も多くの蛍類が棲息しており天然記念物に指定されました。蛍はお尻の部分が光る昆虫で、

メスは5番目の節から燐を発して光を出し、オスは5番目の節と6番目の節から光を出すと言います。蛍が発光するのはオスとメスが互いに呼び合う信号であると言い、産卵期になると一層発光して夏の夜空を美しく飾ります。

九千洞の櫟(いちい)
九千洞の櫟(いちい)

徳裕山の香積峰を頂点として、8部目の稜線から数多くの櫟が群落を成して自生しています。櫟は高山植物で、皮はツヤのある赤茶色です。枝には濃い緑の葉が稠密に付いて円錐形をしており、秋には梅桃のような赤い実が付いて更に美しくなります。この土地の人々はこの木を香木または積木とも呼び、この山の名前も香積峰と呼びます。


位置
位置 全羅北道 茂朱郡 雪川面 百蓮寺道 819
文化財種別 全羅北道記念物第80号
交通 茂朱邑内(安国寺方向) ⇒ ハチョ十字路(九千洞方向) ⇒ 九千洞トンネル⇒ リゾート三差路から

1. 観光ゴンドラを利用する方法(所要時間/片道 約23分)
徳裕山茂朱リゾート/ソルチョンハウス⇒15分ゴンドラに乗る⇒ソルチョン峰(1520m)到着⇒左折3分徒歩(香積峰登山口の方向に進むと右側にある)

2. 千洞観光団地から登山して行く方(所要時間/片道 約3時間20分)
九千洞観光団地/徳裕山登山入り口(昔のチケット売場) ⇒6kmの所に白蓮寺 ⇒2,5km 香積峰頂上(1614m) ⇒ 雪川峰の間に櫟の群落地

(55517) 全羅北道 茂朱郡 茂朱邑 邑内里 朱溪路97
お問い合わせ:82-1899-8687(09:00~18:00) fax/ 82-63-320-2549