主要観光地

九千洞1景~九千洞11景

1景 - 羅済通門
1景 - 羅済通門(ラゼトンムン)
統一門とも呼ばれる羅済通門は、茂朱郡雪川面から茂豊面に行く途中の雪川面斗吉里の新斗村と所川里の伊南村の間を横切る岸壁を掘った通門のことを言います。 茂朱邑から東側に19キロの距離にある雪川面は、昔、新羅と百済の境界に位置しており、2つの国の国境の兵站基地として韓半島南部の東西文化が交流された関門でした。 このように三国時代から高麗時代に至るまで風習と文化が大きく異った地域であるので、今も言語と風習などは特色があり、雪川市場の日に行くと方言のみで茂朱と茂豊の人々を区別することができます。
2景 - 隠亀岩
2景 - 隠亀岩(ウングーアム)
羅済通門から2.9Kmの地点にあります。 クサン村の南方の渓谷の雲壮台の横に、まるで亀のような形の岩が隠れているようであると名付けられました。また、昔、仙女たちが降りてきて入浴した所だと言われ降仙台とも呼ばれます。
3景 - 聴琴台
3景 - 聴琴台(チョングンデー)
隠亀岩を基準として南方0.5Kmの地点にあり、羅済通門からは4.4Kmの地点にあります。 昔、仙女が降りてきて伽倻琴(カヤクム:韓国固有の発弦楽器)をひいたら、渓谷の水がカヤクムに合わせて神秘な音律を出したと言われる所です。
4景 - 臥竜潭
4景 - 臥竜潭(ワリョンダム)
聴琴台から1.9Kmほど水の流れに沿って登ると、一士台を曲って流れる水がまるで横になっている竜のような岩の周辺をぐるぐると回り潭を形成しています。
5景 - 鶴巣台
5景 - 鶴巣台(ハクソデー)
臥竜潭から0.6kmの地点にあります。棲碧亭の東側の渓谷には、鶴が巣を作って棲息した老松があった名所です。
6景 - 一士台
6景 - 一士台(イルサデー)
九千洞でも3大景勝地のひとつとして数えられ、水城台とも呼ばれます。羅済通門から6.1キロ地点の棲碧亭の西側に高く聳え立つ奇岩が船の帆柱のように見えます。旧韓時代末の学者である淵斉・宋秉璿(ソン・ピョンソン)がここで静かに暮しました。棲碧亭を建てて号を東方一士とし、青い岩がきれいで気品があるので一士台と名付けたと言います。
7景 - 函碧沼
7景 - 函碧沼(ハクビョクソ)
一士台から0.4km地点の川辺にあります。九千渓谷を縫って流れてから、少し流れを止めて清い水に裾を垂らす岸壁が鏡のような玉水を見下ろします。
8景 - 可意岩
8景 - 可意岩(カウイアム)
函碧沼から0.3kmの地点にあります。まるできれいに整えて置いたような平らな盤石が幾重にも重なり、その上を流れる清い水は絹のような滝を形成します。
9景 - 秋月潭
9景 - 秋月潭(チュウオルダム)
秋月潭は可意岩から2km地点にあります。深く青い水の真中に高く聳えた奇岩が玄妙で、秋の夜に月の光が沼に映ると辺が仙境のようになります。

(55517) 全羅北道 茂朱郡 茂朱邑 邑内里 朱溪路97
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